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Around Japan 2009 ブログ百都巡礼

  : 

あなたの「ふるさと」行ってきました!!

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最後の歌。 

20090930230654
夏休み最後の夜です・・・憂鬱な私を助けてください〓

さて、私が旅の最中に全国各地で和歌を詠んでいたのを覚えていますか・・・結構きつい宿題でした〓 しかしブログやmixiを見返すと1つ1つの和歌に思い出が蘇ります〓 涙が止まりません〓

そんな和歌の旅を締めくくる和歌を認めることにしました・・・

夕べにも(ゆうべにも)
田に勤しみし(たにいそしみし)
人の影(ひとのかげ)
汗が興せし(あせがおこせし)
稲穂は光る(いなほはひかる)

全国各地に広がる田んぼ・・・お盆には青々とした稲が広がり・・・気がつけば秋、実り豊かな黄金色へと・・・季節の移ろいとともに表情を変え行く田んぼは百都巡礼の旅を象徴する光景でした〓 そして朝早くから日が暮れるまで一生懸命働くお百姓さんの姿は私に勇気を与えてくれました〓 そしてお百姓さんが汗水垂らして作ったお米をいただいてゴールにたどり着いたのです〓 そんな全国のお百姓さんを讃えた歌です〓
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調べてみました。 

20090930002209
10日間の眠りから覚め、旅の話題です〓 しばらく更新してませんでしたけど・・・皆様、お元気でしたか!?〓

突然ですが、調べてみました〓

はて、旅人中園はどれくらい移動したのかと・・・

これが以外と時間がかかるもんでだらだらと1日がかりで計算してみました〓

全国の鉄道移動距離・・・

15118.7km〓

沖縄県は飛行機で移動したので片道1008kmなので・・・

「百都巡礼」総移動距離・・・
17134.7km〓

果てしな過ぎる〓

そんな旅を地図にしてみました〓 赤い線がルートで小さな白い点が巡った街です〓
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旅の終わり。 

20090919001826
一月の(ひとつきの)
夢幻か(ゆめまぼろしか)
旅暮らし(たびぐらし)
踏む九州の(ふむきゅうしゅうの)
土さへ虚し(つちさえむなし)

九州に帰ってきました〓 旅が終わったんだな・・・と強く感じます〓 なんか寂しいです〓
旅先では早く家に帰ってゆっくりしたい、休みたいと思ったこともあります〓 正直、きつい日も辛い日もありました〓
しかし不思議と今・・・そんな旅暮らしの日々が懐かしく思えます〓 やっと帰り着いた九州の土がなんと虚しく感じられることか・・・改めてこの旅のスケールの大きさを思い知りました〓
ぽっかり穴の開いた心を癒しに明日、鹿児島に帰ります・・・
写真は東京、日本橋です〓
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赤福〓 

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20090917180125
再びに(ふたたびに)
赤福食らふ(あかふくくらう)
喜びに(よろこびに)
食らはずしても(くらわずしても)
頬の落ちたる(ほほのおちたる)

勅祭社巡礼の旅も皇大神宮の参拝に終わりました。後は九州の土を踏むまでです。その旅の締めは・・・赤福です〓
赤福といえば弁当箱みたいに容器にぎゅうぎゅう詰めのイメージですが、本当の赤福はお茶と一緒にお盆に載せて出されます〓 餅はつきたて、餡にも人肌ほどの温かみを感じます〓 これぞ赤福〓 待ってました〓 食べる前から頬っぺたが落ちっぱなしで〓 あっという間に口にしました〓 幸せです〓
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神宮 皇大神宮(内宮) 

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國巡る(くにめぐる)
志に伊勢の(こころにいせの)
皐月晴れ(さつきばれ)
夢を果たして(ゆめをはたして)
春懐かしむ(はるなつかしむ)

長き皇室の血筋を辿れはば神話の域まで遡ります。その神話の始まりは天照大御神です。神話の域に細かい話は避けますが、歴代天皇の崇拝は今に続き、神道の内にも特別の存在と扱われます。
この旅の決意を固めたのは5月の頃、連休に神宮を訪れたときのことです。旅のお守りはその時に手にしたものです。以来、4か月・・・日本一周の大いなる夢を果たして再びに神宮に帰ってきました。旅の達成を噛み締める出来事になりました。
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神宮 豊受大神宮(外宮) 

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20090917150316
穂を添へし(ほをそえし)
稲の実の(いねのみのりの)
頼もしく(たのもしく)
世の康らけき(よのやすらけき)
伊勢に祈らむ(いせにいのらん)

お伊勢参りは外宮から始まります。神宮は外宮と内宮に分かれていて、外宮→内宮の順に参拝するのが普通です。
外宮は豊受大御神を祀る神宮で、衣食住の神様、産業の神様とされています。内宮の神様の食事を司る神と考えられることがその所以のようです。「食」が人の生活ひいては産業の素となるという考えは勉強になります。一応、食に係わる仕事をしていますので〓 確かに食の安定は生活の安定につながります。食堂の価格引き上げの時に思い知りました。
今日の三重県は快晴です。穂を膨らませる稲に今年の豊作とお客様の安定した食生活を心に祈るばかりです。
伊勢の駅からも近く静かでなかなかいい雰囲気です〓
ちなみに伊勢神宮は正式には「神宮」で伊勢神宮とは便宜上付けられた呼び名なんだとか。
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お伊勢参り。 

日は高く上り、窓には雲をも突き抜ける富士の峰・・・順調に東海道を進んでいます。今は静岡の茶畑の中、お昼には名古屋に着きそうです。今日の目的地は大阪、明日には九州入りです。
その前に・・・今日のメインイベント〓 お伊勢参りです〓 古くは皇室の宗廟として一般には閉ざされていた伊勢の神宮ですが、いつしか公開に踏み切り、江戸末期にはお伊勢ブームがやってきます〓 東海道の美しい浜に富士の高嶺・・・あの時代に生きた人々も旅の空に心躍らせたことでしょう〓
私も百都巡礼の達成と全国16社にも及ぶ勅祭社巡礼の締めくくりとしてお伊勢参りに行ってきます〓 ではまたお伊勢さんでお会いしましょう〓
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東京。 

おはようございます〓 早朝の東京を出て、東海道を西に進む車内からです〓 線路の左右には大きなビルが聳え立ち、東の窓から眩しい朝日が差し込みます〓 東京ともお別れ、夏の終わりを改めて実感します〓
思えばこの街は僕にとって大きな存在でした〓 冷たい人混み、道を歩けばオシャレな人々・・・自分がまだまだ未熟だと思わされます〓 でもこの街には学ぶことが多い〓 そして広い東京のどこかにはなぜか自分の居場所がある〓 だからまた来たくなる〓 愛しい東京・・・また来るよ〓

今、多摩川を越えます〓 川の向こうは神奈川県です〓

日の染めし(ひのそめし)
ビルに名残を(びるになごりは)
惜しまれて(おしまれて)
背を振り向きし(せをふりむきし)
多摩川の岸(たまがわのきし)
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勅祭社 靖國神社 

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20090916215856
國がため(くにがため)
散りし命の(ちりしいのちの)
尊きを(とうときを)
継ぐ世の重み(つぐよのおもみ)
担ふ此の歳(になうこのとし)

これは8月15日に終戦の日を詠んだ歌です〓 この頃は確か・・・まだ山形県鶴岡を旅していたような〓 あれから早ひと月・・・ついにこの時を迎えました〓
靖國神社は明治維新以降に日本の国のために殉じた人々を祀る神社です〓 この神社について語られる場合、大東亜戦争(太平洋戦争)が殊に取り上げられますが、戊辰戦争から日清戦争、日露戦争と様々な日本の国の存立に関わる戦いで尊い命が犠牲になりました。この命を讃えることは戦争を肯定することであり、悪いことだとする考えが世の中に広まり、靖國神社はその槍玉に上げられます。しかし今の日本の繁栄は彼らの犠牲の上に成り立つものです。彼らの命を蔑ろにしてはなりません。

花散りて(はなちりて)
木には青葉の(きにはあおばの)
茂りたり(しげりたり)
花は九段の(はなはくだんの)
土に眠りて(つちにねむりて)
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勅祭社 明治神宮 

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20090916215844
苔生せし(こけむせし)
岩に清水の(いわにしみずの)
湧く如く(わくごとく)
人は絶へ無き(ひとはたえなき)
代々木の鳥居(よよぎのとりい)

勅祭社巡礼も2社を残すのみ〓 まずは東京最大の神社、明治神宮です〓 初詣で参拝者数全国最多を誇るこの神社は明治天皇と昭憲皇太后を祀ります〓 相変わらず人の多いこの神社は東京の観光スポットでもあるため、海外の人も目立ちます〓 早朝からお疲れ様です〓
明治天皇といえば東京遷都と明治維新ですね〓 数多くの偉人を輩出した鹿児島人の誇りはありますが、開国に江戸幕府終焉という混乱の世を収束させるために新政府は明治天皇のご威光を利用したことも事実〓 1000年受け継いだ京都の御所を離れ、慣れ親しんだ公家装束を捨て・・・・若干16歳の若き明治天皇は率先して新しい日本の姿を国民に示しました〓 呼応した国民の英知は近代日本の礎を築きました・・・
その皇后、昭憲皇太后は有名な歌人です〓 明治神宮を詠むのは勇気が要ります〓 そして日本赤十字社の創設に尽力されます〓 世界の赤十字活動の発展を願って創設された昭憲皇太后基金は今も続き、多くの発展途上国での赤十字創設に生かされました〓
小鳥さえずる代々木の森に清々しい朝を迎えました〓 そのまま原宿へ・・・ちなみに原宿の表参道は「明治神宮の参道」に由来します〓
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東京最後の夜に。 

すっかり久々の更新になってしまいました・・・9月10日、まだ達成の実感もわかぬ内に百都巡礼の旅は終わりの時を迎えました。以来、多くの皆様に祝福していただきながらもお返事が遅くなりました。とてつもない達成感とかつて経験の無い大きな反響にうまい言葉も浮かびませんでした。抱えきれないほどの数多くの思い出が代わる代わる頭を過ぎります。全国各地の豊かな景色に現地に生きる人々の姿、思い返せば何もかもが懐かしく思えます。そんな旅もいつの間にかゴールしてしまい、ついには東京を離れる時を迎えました。20歳の夏が静かに終わりを迎えます・・・。
改めて旅の中で出会った全ての皆様に心から感謝いたします。マイミクをはじめとしてmixiを見ていただいた皆様、ブログ百都巡礼を見ていただいた皆様、多くのコメントにとても励まされました。そして北海道、東日本、東海、西日本、四国、九州のJR各社の皆様、近鉄、西鉄など私鉄の皆様、ANAの皆様に支えていただき旅は1日の狂いも無く無事にゴールできました。そして全国各地の郵便局と日本郵便の皆様、お仕事の最中にもかかわらず風景印の押印にご協力いただきました。全ての皆様あっての百都巡礼達成であることを私は生涯忘れません。ありがとうございました。
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百都巡礼達成!! 

20090910220353
来るべき(きたるべき)
時を迎へて(ときをむかえて)
涙さへ(なみださえ)
忘れて立ちぬ(わすれてたちぬ)
東京の駅(とうきょうのえき)

さきほど東京駅に到着、東京中央郵便局にて押印の時を迎えました。感無量でうまい事言えません・・・改めて記事を書かせていただきたいと思います。一応、ゴールしました。ありがとうございました。
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いざ東京へ!! 

今・・・横浜中央郵便局で最後の押印を済ませました〓 これから乗る最後の列車・・・行き先はもちろん「東京」です〓 全国47都道府県100都市踏破・・・壮大な旅物語も間もなく完結の瞬間を迎えます〓 長い長い旅の中でたくさんの都市を訪問しました〓 しかし旅は人との出会いの連続・・・孤独な旅は人の優しさを教えてくれました〓 多くの人々の優しさに支えられて、多くの町の活気に希望をもらって・・・そのつながりの上に今があります〓
今、手元には100の印が刻まれた手帳があります・・・その重みに胸が熱くなります〓

ゴールを目指して・・・いざ東京へ!!
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100 横浜市 

20090910181113
外国の(とつくにの)
香りを乗せて(かおりをのせて)
栄えたる(さかえたる)
港の史も(みなとのふみも)
節目を迎ふ(ふしめをむかう)

百都巡礼最後にご紹介しますは港町横浜です〓 市制施行120周年、そして横浜港開港150周年・・・横浜は今まさに節目の年にあたります〓 開港をきっかけに町の歴史が始まった港町横浜・・・東京に並ぶ首都圏の経済の中枢を担うまでになりました〓 その町の始まりを祝う記念のイベントも賑わいます〓 何より全国最大の人口を誇る「市」・・・横浜こそ最後の押印の地に選ばれし「市」です〓

わが日の本は島國よ
朝日輝ふ海に
連り峙つ島々なれば
あらゆる國より舟こそ通へ
されば港の数多かれど
此横浜に優るあらめや
むかし思へば苫屋の烟
ちらりほらりと立てりし處
今は百舟百千舟
泊る處ぞ見よや
果なく榮て行くらん御代を
飾る寶も入り來る港

〓横浜市歌

さあ、いよいよ東京に出陣です〓
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099 静岡市 

20090910161020
見ゆ富士の(みゆふじの)
高嶺に胸は(たかねにむねは)
鳴りていざ(なりていざ)
向かふ東の(むかうあずまの)
都は近し(みやこはちかし)

県庁所在地・静岡です〓 いよいよ99番目・・・遠くに霞む富士山も今日は一段と輝いています〓 富士山見の名所・清水市と合併、浜松に続き政令指定都市に成長した静岡・・・駅前も浜松に負けじと発展が続きます〓 かつては駿府城の建つ城下町、徳川宗家最後の領地として家康の眠る東照宮も置かれます〓 今なお発展目覚ましい歴史の町、しかし一歩進めば一面に広がるお茶畑〓 色とりどりの表情を足速に駆け出して、旅はついに関東突入〓 最後のチェックポイントは港町横浜を目指します〓
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098 浜松市 

20090910154848
陽の射して(ひのさして)
輝く蒼は(かがやくあおは)
大海と(おおうみと)
疑ふ浜名の(うたがうはまの)
湖美しや(みずうつくしや)

ありゃ字余りや〓

さて、浜名湖にも近い浜松市です〓 車のスズキに楽器のヤマハ・・・企業城下町として栄える浜松はとうとう静岡県内初の政令指定都市となりました〓 駅前にも大きなビルが建ち並び、この町の勢いを感じずにはいられません〓 しかし名産の鰻は浜名湖の恵みであることだけは今も昔も変わりません〓
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097 名古屋市 

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20090910153127
お待たせしました〓

丸八の(まるはちの)
紋は継がれし(もんはつがれし)
地に聳ゆ(ちにそびゆ)
城の頭ぞ(しろのかしらぞ)
金に輝く(きんにかがやく)

「尾張名古屋は城で持つ」と言われる通り、名古屋といえば名古屋城〓 しかし閉園時間も早いし、何よりアクセスが・・・ということで今朝行ってきました〓 大きな城には大きなお堀・・・名古屋城入口に着いたのにお堀の奥は生い茂る森に阻まれて見えません〓 何とか撮れた一枚です〓
街中には丸に八の字をよく見かけます〓 確かに丸八と名の付く会社には名古屋の会社が多い・・・というのも尾張徳川家の御紋が丸八なんだとか〓 正式には徳川家の葵の御紋なんですが、江戸の宗家に水戸、紀伊、尾張・・・みんな葵の御紋では混乱するために尾張では丸八の紋を使うんだそうです〓 名古屋の人々に受け継がれてきた丸八の御紋は名古屋市のマークとして今も使われています〓
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土岐を訪ねて・・・。 

20090910151217
名古屋には思ったよりも早く着きました〓 予定していた熱田神宮にもお昼には参拝が終わり・・・時間もあったので、ある土地を訪ねました〓
岐阜県土岐市・・・名古屋も通勤圏内とされ、近年では東海地方最大のアウトレットモールができたそうです〓 そんな土岐の町はかつての母方の本籍地・・・生まれの地・千葉と同じく聞いたことはあっても行ったことの無い場所でした〓
美濃焼の名産地で日本最大の陶器生産量を誇る土岐、町には小さいながらも工場がちらほら見受けられます〓 まぁ田舎といえば田舎・・・駅から郵便局まで山に川に景色の恵まれた土地でした〓
郵便局のおじさんが風景印のファイルに大いに驚いたあの表情が忘れられません〓

名ばかりを(なばかりを)
知る家のもと(しるいえのもと)
訪ね見し(たずねみし)
美濃の山辺の(みののやまべの)
器の工場(うつわのこうば)
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勅祭社 熱田神宮 

20090910143050
草薙の(くさなぎの)
御剣伝ふ(みつるぎつたう)
宮訪ぬ(みやたずぬ)
踏む砂利道に(ふむじゃりみちに)
風の戦ぎぬ(かぜのそよぎぬ)

すっかり遅くなりまして〓 昨日は名古屋でゆっくり・・・し過ぎまして何も更新せず〓 旅も最終日にもかかわらず大急ぎで更新します〓
まずは名古屋随一の古社、熱田神宮です〓 歴代天皇に受け継がれる三種の神器・・・皇居の勾玉、伊勢神宮の鏡、そして熱田神宮の剣の3つを指します〓 この勾玉、鏡、剣の3点セットは古代豪族の古墳からよく発掘されます〓 古代からこの三種の神器をもって統治者と見なす向きがあったのです〓 今、この三種の神器がその機能を有して受け継がれるのは天皇の持つ皇室由来の三種の神器のみです〓 これは昔々の天皇が諸国の豪族を従え、日本の頂点に就いたことを示す文化的な価値のあることです〓
熱田神宮に参拝する人の多さに驚くとともに、創建1900年の伝統を思うと進む砂利道に身の引き締まれる思いでした・・・
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096 大阪市 

20090909074517
賑はしき(にぎわしき)
街に伝はる(まちにつたわる)
澪標(みおつくし)
代々の栄を(よよのさかえを)
今に継ぎたり(いまにつぎたり)

おはようございます〓 大阪を出発しました〓 旅路に何度となくお世話になった大阪の街、梅田の駅もすっかりお馴染みです〓
大阪市のシンボルは澪標、市旗にも描かれています〓 澪標とは港にある船の進路を示すために水中に立てられた杭のことです〓 天下の台所として賑わった江戸時代の大阪、港には全国から集まる船で溢れていました〓 港に立つ澪標は大阪の繁栄の象徴でした〓
今なお関西随一の大都市の大阪・・・姿形は変わっても、大阪弁の行き交う賑やかな街は今も変わることはありません〓
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いざ東海道!! 

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大阪駅に到着しました。さきほど紹介した神戸駅・・・レトロな駅舎も特徴ですが、日本の鉄道にとってもっと重要な意味を持つ駅です。「東海道本線・終点」・・・この駅に通じる東海道本線は神戸→大阪→京都→名古屋→横浜→東京と日本を代表する6都市を結ぶ大動脈です。めでたく開業120周年を迎えた、この東海道本線こそが百都巡礼が辿る最後のレール・・・この道の終点が旅のゴールです。いよいよ近づくゴールを前に胸の高鳴りを覚えます。
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095 神戸市 

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吹く風は(ふくかぜは)
浜の香か(はまのかおりか)
清々し(すがすがし)
心弾むは(こころはずむは)
神戸の港(こうべのみなと)

5市を訪ねる兵庫県も最後の町・・・県庁所在地・神戸です〓 開港以来、日本の貿易の中枢を担い、日本はこの町から多くの海外の産物を取り入れ、多くの文化を学びました〓 今なお先進的でハイカラなイメージのある神戸、高層ビルの並ぶ道に古い洋館が現役だったりとなかなか面白い町です〓 ちなみに神戸駅も格調高い懐かしの駅舎を大切に使っています〓
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094 兵庫県姫路市 

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名も高き(なもたかき)
姫路の城の(ひめじのしろの)
美しを(うつくしを)
飛ぶ白鷺の(とぶしらさぎの)
姿に例ゆ(すがたにたとゆ)

兵庫県西部の中心都市・姫路です〓 姫路といえば国宝にして我が国初の世界文化遺産、姫路城です〓 江戸時代のままに木造の天守閣が残された貴重な存在〓 しかも白鷺城の異名を持つ、美しいお城としても知られます〓 確かに三の丸から天守閣を見上げれば「威風堂々」と言わんばかりに見る者を圧倒します〓 今日も世界中から観光客を迎える日本のお城の代表格、いつかは行きたいと思っていました〓 重いカバンを引きずって行った甲斐がありました〓
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093 兵庫県赤穂市 

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大石が(おおいしが)
忠義の誉(ちゅうぎのほまれ)
世に知られ(よにしられ)
浅野の城に(あさののしろに)
人は集ひて(ひとはつどいて)

時代劇の歴史に燦然と輝く「忠臣蔵」・・・舞台は播州5万石の城下町、赤穂市です〓 藩主の無念を晴らすべく立ち上がった大石蔵之助ら赤穂武士たちの武勇を描いたドラマは江戸時代の文楽、今に大河ドラマと受け継がれてきました〓 失意の内に切腹する浪士の最期は涙無しには語れません〓 しかしこの話題が通じるのはお年を召した方が多いようで〓 今日も観光客の方々で賑わっていました〓
今に命を懸けて主君を守るこの生き様は受け入れられないようで・・・やはり日本は何か大事なものを失ったのではと思う今日この頃です
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四国・・・。 

今、瀬戸大橋を越えました〓 旅路は再び本州に帰ってきました〓 トンネルで往来する北海道とは違い、橋を通る四国の列車、少しずつ遠ざかる四国の町並み・・・思わず振り返ってしまいます〓 大橋から見る島々とも、瑠璃色に輝く瀬戸内海とも・・・お別れです〓 さよなら四国〓

見る限り(みるかぎり)
清みたる蒼か(すみたるあおか)
瀬戸の海(せとのうみ)
遠く島影(とおくしまかげ)
心に留めぬ(こころにとめん)
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092 愛媛県松山市 

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20090908094536
瀬戸内の(せとうちの)
海の眺めも(うみのながめも)
愛ほしき(いとおしき)
窓に覚ゆは(まどにおぼゆは)
道後の朝湯(どうごのあさゆ)

おはようございます〓 さきほど松山を出発しました〓 今日じゅうには東海道本線に入り、一路向かうは終点・東京〓 ゴールが見えてくると嬉しい半面、なんか寂しくなります〓
予讃線の車窓はやっぱり海〓 浮かぶ島々、沖に船・・・四国の海の眺めともしばしお別れです〓
そうそう今朝、道後温泉本館に行って来ました〓 朝から地元の人々で賑わいます〓 いかにも観光地な感じじゃない、地元の人々のいつもの朝に出会えたことが嬉しかったです〓
きれいな海にふと松山の思い出が蘇る朝の車内です〓
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全都道府県踏破達成!! 

まだ記事を書いてませんが・・・さきほど松山市に到着しました〓 この瞬間、私の人生の中でも大きな出来事が起きました〓 全都道府県踏破達成・・・これで人生で一度は47全都道府県に行ったことがある、ということになりました〓 旅は終盤です〓 しかし残された旅路も全力で・・・ってほど力も無いけどがんばります〓 松山市の記事はまた明日になるかもしれません〓 ちなみに今日は道後温泉に泊まります〓
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091 愛媛県今治市 

20090907150024
喉元を(のどもとを)
蛇口が如く(じゃぐちがごとく)
滴りし(したたりし)
汗を拭ふは(あせをぬぐうは)
今治の品(いまばりのしな)

9月だと言うのに相変わらず暑いですね〓 旅は四国最後の県・愛媛県に突入です〓 まずは東予の今治市です〓 今治の名産品といえばタオル〓 国産のタオル自体が少なくなるなかで、今治の工場は貴重な存在です〓 何気に今治の商店街にはタオル屋さんがありました(笑)B級品が5枚組800円・・・いかがでしょう〓 国産タオルのほとんどは結婚式の引き出物やお中元、お歳暮などの贈答品です・・・でも、もしかしたらお手元のタオルは今治産かも!?〓
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090 高知県高知市 

20090906215223
20090906215220
山内の(やまうちの)
御代護られし(みよまもられし)
土佐の国(とさのくに)
誉の城は(ほまれのしろは)
燦と輝く(さんとかがやく)

今日は高知に泊まります〓 高知はかつての大河ドラマにも描かれた山内一豊の治めた城下町〓 以来、江戸時代を最後まで山内家が土佐・高知藩の頂点にありました〓 明治維新を控えた江戸末期には坂本龍馬や板垣退助を輩出・・・高知は時代の潮流の中で輝かしい功績を残してきました〓 今、高知城は新たな大河ドラマに向けてお色直しの真っ最中です〓 間もなく高知が脚光を浴びる日がやってきます〓
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瀬戸大橋!! 

20090906151309
20090906151307
20090906151304
せっかくの名城、木造天守が見てみたい・・・しかし写真の通り、丸亀城は遥か山の上・・・え~い、登ってしまえ〓 ということで行ってきました〓
確かに小さな天守閣・・・しかし江戸時代の面影を伝える貴重な存在〓 感動です〓 そして山に登れば景色は最高〓 丸亀市街に瀬戸内海、浮かぶ島々もきれいです〓 写真ではうっすらですが瀬戸大橋も見えます〓 四国に来たんだと思わせてくれる絶景でした〓
改めて下から見ると・・・流れる汗をも厭わない勇気ある方は四国に来たときはぜひ(笑)
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